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平成29年 新年ごあいさつ

[2017年1月5日]

ID:1593

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 新年あけましておめでとうございます。
 

 皆さんにおかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 

 平素は、町行政に深いご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 

 安堵町は昨年、町制施行30周年を迎え、記念すべき年でありました。今年は、さらなる飛躍の年にして参りたいと考えています。町の今後の発展・活性化にとっては重要である岡崎地区の約10haの開発や窪田地区での国の直轄事業である遊水地の設置などの大型プロジェクトが動き始める年であります。町の将来を担うといっても過言ではないと考えます。また、株式会社南都銀行とは地方創生に係る各種事業の推進を、地域活性化を図るための包括連携協定を、災害時に対して万全の態勢を敷くとともに万が一のときに復旧を円滑に進めることができるよう公益社団法人奈良県公共嘱託登記土地家屋調査士協会とも協定を結ぶなど引き続き各種機関と連携を深めて参ります。
 

 さて、住民一人ひとりが輝き、まちづくりの主役として、生涯にわたり自己実現を図っていけるまちとして「小さくてもキラリ光る交流のまち 安堵」を将来像に掲げた第4次安堵町総合計画(計画期間:平成24年度から平成33年度)を策定してから5年を経過しようとしております。これまでその実現に向け、総合計画における基本計画に基づき重点施策に取り組んでまいりました。代表的なものとしましては、コミュニティバスの運行や地域公共交通タクシー助成事業による住民の皆さんの移動手段の確保、町内全域放送設備(全方位型スピーカー)の設置やメール配信サービスによる情報伝達手段の構築による防災体制の強化、伝統産業である灯芯ひきなど3件を町指定文化財に指定するなど文化の保存と発信、学童保育の対象者と保育時間を拡充し、安心して働くことができる環境の整備などを行いました。現在、さらなる子育て支援を充実するために、一時預かり施設と子育て相談や交流など子育て支援を行う施設の整備を29年度春の開設に向け、準備を進めているところです。
 

 昨年10月から11月にかけて町内9カ所での行政運営報告会を行い、その際に住民の皆さんからいただいたご意見等を参考にしながら、第4次総合計画の後期5か年の計画の見直しを行い、社会情勢に適合したものにして参ります。
 

 また、本年は、奈良県におきまして国民文化祭が開催されます。本町におきましては、町が輩出した偉人に焦点を当てた講演会や、陶芸の匠として富本憲吉氏を取り上げ、県内市町村との連携イベントなど多彩な事業も計画しています。
 

 今後ともさらなる町政の発展のため、皆さんのご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

                                   

 

                                                         安堵町長  西 本  安 博

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