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町長のうぶすな日記【11月13日】

[2017年11月15日]

 立冬を過ぎ 吹く風の中にも冬の気配が感じられますが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 今年は、国内最大級の文化の祭典である第32回国民文化祭・なら2017、

第17回全国障害者芸術・文化祭が初めて奈良県で開催され、安堵町でも歴史や文化を発信しました。

 9月9日から11月5日まで、奈良県立美術館にて生活文化をテーマに

安堵町・黒滝村・岐阜県高山市による連携展示「世界に魅せる匠の技と心~奈良と飛騨高山の極人」を開催しました。

 16,500人を超える方が来館し、人間国宝第1号で陶芸の巨匠・富本憲吉先生とゆかりがあった飛騨高山との

陶芸交流や日本三大美林「吉野杉の里」と日本遺産「飛騨匠」の技術交流を通して、安堵町の文化や魅力を発信しました。

 

 

また、9月24日からは、歴史民俗資料館で「安堵偉人展『荒男と憲吉~時代を拓いた郷土の盟友』」

を開催しました。大阪大学の第5代総長であり文化功労者である今村荒男先生と、

陶芸家・富本憲吉先生の資料や作品を通じて、功績や友情、人となり、ふるさと安堵とのつながりについて

紹介し、500人超の方が来館され、歴史や芸術を感じていただきました。

 

 

そして、11月3日から5日まで、トーク安堵カルチャーセンターで「みんなでつくる安堵町文化芸術祭」を

開催し、絵画や書芸といった作品展示やステージ発表などを行い、最終日の文化講演会には約450人の方が

来場されました。

 飯田美和さんのオカリナの美しい音色から始まり、第1部は、本町出身で奈良県総合医療センターの総長の

上田裕一先生によるご講演、第2部ではジェネシス・オブ・エンターテイメントによる車いすダンスショーが

披露されました。

 上田先生は、長寿社会をテーマに、結核予防に多大な貢献を果たした今村荒男先生の功績を紹介しながら、生涯を通じての

減塩食事など健康な老後の過ごし方についてご講演いただきました。

 車いすダンスショーでは、車いすとは思えない動きに驚き感動し、大盛況のうちに幕を閉じることができました。

 

 

約2ヶ月間でしたが、安堵町の歴史や文化をより強く発信することができました。

安堵町には、聖徳太子の創建と伝えられている極楽寺や、聖徳太子が飛鳥との行き来の道中で

休まれたといわれる「腰掛石」がある飽波神社など、まだまだ歴史や文化を感じることができる場所が

たくさんあります。

 

 ぜひ、安堵町の風景や歴史・文化を楽しみにお越しください。

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