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夏の感染症を予防するために大切なこと

[2017年6月6日]

例年、梅雨から夏には、サルモネラ菌や腸管出血性大腸菌(O157、O111)を中心とした感染性胃腸炎、食中毒が流行します。

「手洗い」「うがい」をこまめに行い、感染症の予防対策を日頃から実践しましょう。

・食品を扱う前後およびその間、食事の前、トイレの後、動物やその排泄物に

 触れた後、手が汚れているときなど、頻繁に手洗いを行いましょう。

 家庭内に病気の人がいるときには特に入念に行いましょう。

 

・食中毒予防の3原則

(1)つけない

 食品に食中毒菌をつけないようにしましょう。

 衛生的な環境と手指で、新鮮な材料と清潔な調理器具を使いましょう。

(2)増やさない

 食中毒菌に増殖する時間を与えないようにしましょう。

 調理してから食べるまでの時間をできるかぎり短くしましょう。

(3)やっつける

 菌をやっつけて、菌に適した増殖温度を与えないようにしましょう。

 5度以下で冷蔵し、十分な加熱(中心温度が75度で1分以上)を心がけましょう。

政府広報オンライン 食中毒を防ぐ3つの原則

 

※リステリアにも注意

 リステリア(リステリア・モノサイトゲネス)は、動物の腸管内や環境中に広く分布している細菌で、

 食品を介して感染する食中毒菌です。

 多くの食中毒菌が増殖できないような低温や高い塩分濃度の食品でも増殖します。

 欧米では、ナチュラルチーズ、生ハム、スモークサーモン等を原因としたリステリアによる集団食中毒が発生しています。

 妊娠している方や高齢の方(65歳以上)、免疫機能が低下している方(糖尿病、腎臓病、がんやHIVに罹患している方、

 ステロイド治療を受けている方など)は、重篤な状態になることがあり、特に注意が必要です。 

 リステリアによる食中毒を防ぐには・・・

 ・期限内に食べきるようにし、開封後は期限に関わらず速やかに消費しましょう。

 ・冷蔵庫を過信せず、保存する場合は冷凍庫やチルド室を活用しましょう。

  冷蔵庫は扉の開閉で設定温度が高くなりやすく、また、リステリアは低温であるほど増殖しにくいため、

  より温度が低いチルド室(0度から2度)での保管が望ましいとされています。

 ・リステリアは他の食中毒菌と同様に加熱することで予防できます。食べる前に十分加熱しましょう。

 ・生野菜や果物などは食べる前によく洗いましょう。

  厚生労働省  リステリアによる食中毒

 

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