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歴史民俗資料館 2月のおしらせ

[2018年1月15日]

ID:1538

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天理軽便鉄道 模型運転会(2月11日)

 

 鉄道ファン集まろう!!

  かつて安堵町を通り運行された、天理軽便鉄道(てんりけいべんてつどう)の最終運行日(昭和20年2月11日)にちなみ、普段展示ケースに納めている旧安堵駅周辺のジオラマと、ガソリンカーの復元模型

(Gゲージ・17分の1スケール)を出し、運転します。

 天理軽便鉄道に関する資料展示や、泰緬(たいめん)鉄道(タイとミャンマーをつなぐ鉄道路線)の復元模型の展示、模型大学会員の方々によるデモンストレーションを実施する等、たくさんの車両が会場を走ります。

また、今回は天理軽便鉄道模型(Nゲージ・150分の1スケール)のほかに、大和路線を走る電車の模型や

サンライズエクスプレスの模型も走らせる予定です。

 

実際に車両模型の運転操作も体験できますので、鉄道好きな方だけでなく、お子さんも楽しめますので家族でも楽しめるイベントです。

ぜひご家族や友人と一緒にお越しください。

 

天理軽便鉄道の模型

天理軽便鉄道とは?

 

天理軽便鉄道は大正4年2月7日、現在のJR法隆寺駅の南側に隣接していた新法隆寺駅-天理(丹波市)駅の間の9.01kmを結ぶ路線として開業し、蒸気機関車が走っていました。

この路線は地域の人びとの交通手段として活躍し、親しまれました。

 

 大正10年、全線が大阪電気軌道株式会社(現在の近畿日本鉄道株式会社(近鉄)の前身)に吸収合併されました。

元の天理軽便鉄道区間を、平端駅を境に分断され、平端-天理間の軌道幅は橿原線と統一、電化され、

大正11年4月に電車が走りはじめました。

一方、残った新法隆寺-平端間は大軌法隆寺線として蒸気機関車によって運行が続けられましたが

、昭和3年7月には合理化による内燃動力車両へと変更、ガソリンカーが走りはじめました。

 

昭和4年1月に蒸気列車は廃止、同時に新法隆寺駅の機関庫・客車庫などを撤去、駅も移転されました。

その後も法隆寺線として運行は続けられましたが、太平洋戦争当時の国策で、昭和20年2月11日を最後に、金属類回収令によってレールが撤去され営業停止となったのです。

その後は不要不急路線として再び運行されることなく、昭和27年4月1日で営業廃止となりました。

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とき:2月11日(日・祝日) 午後1時30分~午後3時30分

費用:入館料

協力:模型大学会員のみなさん

    鉄道愛好者のみなさん

 

※申し込みは不要です。直接館へお越しください。

※乗車運転会ではありません。

※当日館前駐車場の混雑が予想されます。他の駐車スペースもご案内致しますが、近隣に有料駐車場等はありませんので、なるべく公共交通機関をご利用の上お越しください。

 

安堵町コミュニティバスについてはこちらをごらんください

 

 

昨年の模型運転会の様子。多くの方が参加していただきました。

もちつき大会(2月18日)

 

 杵(きね)や臼(うす)といった昔ながらの道具を使って古代米のもちをつきます。

  

 現在では正月以外にもちをつく機会が少なくなりましたが、昔は例えば還暦を迎えた家族のある家では、近隣総出でお祝いのもちをつき、近所へ配っていました。このように、人々の生活や一生の節目ともちは、つながりの深いものでした。

 

この体験会では小さなこどもでも、手を添えてもらいながら、もちつきができます。

ご家族や友人と一緒にぜひご参加ください。

 

 

とき: 2月18日(日) 午後1時~午後3時まで

    (当日は2部制です。お申し込み時にご案内します。)

協力: 灯芯保存会 のみなさん

費用: 入館料(中学生以下の方は当日入館料無料)

定員: 60名(事前申し込み、または当日受付も可)

 

※なるべくお申込みの上ご参加ください。

 

昨年のもちつき大会の様子。

かきもち・きりこ作り体験会(2月25日)

 

 「かきもち」「きりこ」は、冬の寒い時期に餅をついて作り置きし、食べる都度焼いたり油で揚げたりして

食した、保存がきくお菓子です。

 つるしたり、ムシロに並べるなどして干されたかきもちは寒の時期ならではのものでした。

 

 昔はこどもたちが、自分で色とりどりのかきもちやきりこ(あられ)を作って、おやつに食べていました。

 

 この体験会では、薄く切り、形が整えられた短冊形の「かきもち」をわらで編んだり、昔のこどもたちの

手作りお菓子であった「きりこ」を炭火であぶって作る体験を行います。

ぜひご参加ください。

 

とき: 2月25日(日) 午後1時30分~午後3時30分

参加費 : 入館料、100円(材料費)

定員 : 15名(申し込み順)

※事前申込みの上ご参加ください。ズボンをはいてご参加ください。

 

▲わらで編んだかきもち
色とりどりのかきもちやきりこは、とてもきれいです。

お問い合わせ・お申し込み

 

安堵町歴史民俗資料館 (奈良県生駒郡安堵町東安堵1322)

電話:0743-57-5090 

 

【入館料】

   大   人  : 200円

  大学・高校生 : 100円

   小 ・ 中学生 :   50円

【開館時間】

  午前9時~午後5時 (最終入館は午後4時)

  (火曜日休館)

当館の行事については、こちらもごらんください。

 

お問い合わせ

安堵町役場 安堵歴史民俗資料館
電話: 0743-57-5090 ファックス: 0743-57-8895

組織内ジャンル

安堵町歴史民俗資料館

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