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平成25年度から適用される町・県民税の主な改正について

[2015年8月13日]

ID:562

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生命保険料控除の改正

改正の概要

 現行の生命保険料控除は、「一般の生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2種類に分けられており、それぞれの控除上限額が3万5千円(合計で控除上限額7万円)となっています。今回の改正では、従来「一般の生命保険料控除」の対象に含まれていた「介護保障または医療保障を内容とする主契約または特約に係る支払保険料等」について、新たに「介護医療保険料控除」として別枠扱いとなり、3種類に分けられることになりました。それぞれの控除上限額は2万8千円で、合計での控除上限額は従来と同様で7万円となっています。

この改正の対象となるのは、平成24年1月1日以降に締結した保険契約等に係る控除であり、平成23年12月31日以前に締結した保険契約等に係る控除については、改正前の規定に基づき控除計算をすることになります。

 

平成24年1月1日以降に締結した保険契約等【新契約】に係る控除額の計算

 一般の生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除の控除額について、それぞれ下記の表のとおり計算します。
表1  【新契約】に係る控除額計算式

 支払保険料の金額

 生命保険料控除額
 12,000円以下 支払保険料の金額
 12,000円超 32,000円以下 支払保険料の金額×2分の1+6,000円
 32,000円超 56,000円以下 支払保険料の金額×4分の1+14,000円
 56,000円超 28,000円

 

 

平成23年12月31日以前に締結した保険契約等【旧契約】に係る控除額の計算

 平成23年12月31日以前に締結した保険契約等については、従前の計算式が適用されます。

 一般の生命保険料控除、個人年金保険料控除の控除額について、それぞれ下記の表のとおり計算します。

表2  【旧契約】に係る控除額計算式
 支払保険料の金額生命保険料控除額 
 15,000円以下 支払保険料の金額
 15,000円超 40,000円以下 支払保険料の金額×2分の1+7,500円
 40,000円超 70,000円以下 支払保険料の金額×4分の1+17,500円
 70,000円超 35,000円

 

 

【新契約】と【旧契約】の双方について生命保険料控除の適用を受ける場合の控除額の計算

 新契約と旧契約の双方の支払保険料等について、一般の生命保険料控除または個人年金保険料控除の適用を受ける場合には、一般の生命保険料控除または個人年金保険料控除の控除額は、それぞれ次の1および2の合計額(上限28,000円)になります。

1.新契約の支払保険料については、上記〈表1〉により計算した金額

2.旧契約の支払保険料については、上記〈表2〉(従前の計算式)により計算した金額

 

所得税における生命保険料控除の改正について

 所得税における生命保険料控除の取り扱いについても、町・県民税と同様に改正されています。

 しかし、所得税と町・県民税では、控除額などで取り扱いに違いがありますので、ご注意ください。

 なお、所得税における生命保険料控除の改正について、詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。

   国税庁ホームページ(所得税における生命保険料控除の改正)   http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/pdf/9017.pdf#page=7

 

 

退職所得に係る税制改正

退職所得に係る10%税額控除が廃止されます

 退職所得に係る町・県民税については、所得割税額からその10%を税額控除する仕組みとなっていましたが、この10%税額控除の制度が廃止されることとなりました。

 この改正は、平成25年1月1日以降に支払われる退職所得に係る町・県民税から適用されます。

 

お問い合わせ

安堵町役場税務課[1階]

電話: 0743-57-1514

ファックス: 0743-57-1525

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